akanaru blog’

筋トレ3年 トレーニング・ダイエットメモ

2024年2月 筋トレmemo ※3/2更新 月末〆

 

◯2024年2/27分

背中の左・大円筋辺りが1日中痛くてチンニング中止した。背中はインバーデッドロウ(斜め懸垂)だけやった。ディップスはマイナス。3/1ディップス→26回だったので、戻ってるのかもしれない。

 

 

◯2024年2/23分

2/2に綾瀬(足立区)の東京武道館レーニング室(リニュアルオープン後)のジムトレーニング以降、体調面の関係で屋外、自宅トレーニングで済ませていた。足、背中は伸びてる感じはあったし、ジムでトレーニングしても、ちょっとずつ伸びてる種目はある。怪我が続いて、風邪引いてプッシュアップやディップスが落ちてたりでショックだったが、ここのところ左肩が痛み出してたりしていた。シップや鎮痛剤で対処できるので無理しなければいいだけの話ではあるだけで肩トレーニングは中止にしてる。

 

23日東京体育館レーニング室、祝日で雨。本当は乗り気ではなかったけど、行ってよかった。10分、10分程度のトレーニングだが。

スミスマシンのデッドリフト実は初めてで、オーバーグリップだと引っかかる。なので途中からアンダーグリップでデッドリフトを行った。膝から上げるハーフデッドリフトでも背中に刺激がいけば間違いではなかろう。パラレルグリップチンニング(ナロー)15回で戻ってきてる。いい感じにアドレナリンが出てるんだろう。

 

相変わらず、どこのジムもインターバル民と一つのマシンで定着してしつこくやってる輩達がいるが、正直日本人の悪いところで古臭い考え、やり方に対するこだわりなのか知らないが、改める必要がある。自衛隊のトレーニングでも自衛隊ルールの伸ばしきってからやるチンニングなどは見ていて嫌悪感でしかない。(そもそもチンニングは好きではない)

 

エビデンスや証拠に基づくトレーニングや栄養学が大事で何の根拠もない個人の考え、価値観等の押しつけは情報社会である今の時代においては通用しない。

 

あまり一つの種目に定着して時間かけて何セット(~10回)もやりたくないのがあり、マシンやトレーニングベンチで休憩するくらいなら自宅でHIITやるなり、自重トレーニングをもっと頑張ればいいのではないのか。

 

 

◯2024年2/20分

2/14 熱出る前から、左肩は少し痛みがあった。ディップス25回停滞ぎみ(MAX29)

熱が引いてから首、左肩、背中と痛み続いている。

 

この日から自重のワイド、ブルガリアンスクワット3/7だったが、なぜか右足の内転筋が筋肉痛だった。

 

 

◯2024年2/17分

水曜日から熱が出て、金曜日が少しダルさが残っていたのでウエイトトレーニングを休んだ。代わりに土曜日にダンベルトレーニングを行った。今思うと火曜日のトレーニング後に寒気→熱と忙しない。土曜日はとりあえずできたんでまぁまぁよしと。パラレルグリップチンニングがMAX数値から下がった状態ではあるけど。

ゴブレットワイドスクワット(20kg)とインバーデッドロウが回数上がる。筋肉、筋力はそこまで落ちていない証拠だ。

 

 

◯2024年2/13分

ディップスの回数下がり、自宅トレーニングはそこまでやりすぎた感はなく、最低限のトレーニングのつもりだったが23時以降に寒気があり、翌日に37.7℃の熱が出た。身体に何かしらの不調のサインがあれば無理せず休んだほうがいいのかもしれない。

 

 

◯2024年2/9分

※誤字修正

カールで使用してたバーベルを解体して、25kgダンベルにした。

ジムでは30kgダンベルでワンハンドローイングを行っている。

 

20~25kgダンベルで胸、背中、足トレーニングでインターバル短めのサーキットトレーニングを行っても疲れる。なので自宅でやれることはある。今はスタミナ的なことを含め、自宅、野外トレーニングを行いつつジムで何をやるべきか、トレーニングの内容に時間短縮、効率、点検が必要になってる。

 

レーニングのMAX数値100に対して、この日80%なら、まぁまぁなトレーニング日なんだろう。

 

 

◯2024年2/6分

ブルガリアンスクワット100回できた(ダンベル1kg)

次の100ハイレップスは両手2kgでやるべきか、あるいは片手3~4kgでやるか。

ジムトレーニングよりも高重量扱っているわけではないが、刺激させることはできる。ただ体力が落ちてるのが玉にキズ。ブルガリアンスクワット100ハイレップスをやった翌日以降に必ず大臀筋、ハムストリング筋肉痛になる。

 

バーベルカールがいつまでも伸びないのが悩み。ダイヤモンドプッシュアップが下がってるので様子見。プッシュアップと平行してやるべきではなかったかもしれない。

 

大臀筋、ハムストリング筋肉痛が続くなら、金曜日ジムトレーニングは行かず、野外レジスタンストレーニング、自宅でトレーニングをやる。

 

 

◯2024年2/2分

2024年ジムでのウエイトトレーニング初、そして綾瀬の東京武道館レーニング室リニューアルオープン後も初。東京武道館レーニング リニュアルオープン後からマシンもほぼ新しくなっていおり、レッグプレスマシンが後方スライド式になった。適度な重量で回数こなせ...というメッセージだろうか。バーベルプレートを差し込むタイプのほうが重い重量でこなせるんだろうけど。

 

バーベルスクワット100kg 【初】

まだ完全に安定してないけど。

 

デッドリフト(地面から)、そしてバーベルスクワット100kgができるようになった。

ベンチプレスは本当に全くやっていない。平時でやるなら適当というのか中重量くらいでインクラインベンチプレスをやる。胸の上部に刺激がいくだろうから。ダンベルだとインクラインダンベルフライは20kg難しい、他の胸トレーニングもあるから。ルーマニアデッドリフトは最初膝ポジションから行い、ほんの少しだけ地面から100kgバーベルデッドリフトをおこなった。下げるときは膝くらいまでだが・・・。パワーラックの膝ポジション台を外す作業とか地面に重いバーベル移動させたりなど、時間がかかる。バーベルプレート取り外したり...など。バーベルを置ける膝下の台みたいなものがないと1人だとバーベルプレートの取り外し作業だけになってしまう。(昨年、違うジムで従業員さんに手伝ってもらい、ベンチプレスエリアを使って地面から100kgバーベルデッドリフトを行ったことがあるが)

 

デッドリフトは地面からやるのもいいかもしれないが、しばらくは膝ポジションからでいいのかなと思ってしまう。準備で時間かかる。できればヘックスバーがほしいけど。今年中に120kgルーマニアデッドリフトできるだろうか(一応目標にしてる)

 

疲れてパラレルグリップチンニングやる気しなかった。あと公園でやるディップス。いつもならこんなことなかったけど、足運んでるジムでもマシンが新しくなったり環境が変わるとつかれるのかもしれない。あと隣のパラーラックエリアにいる餓鬼がうるさかったりする。本当にどうでもいい、興味ない。

 

ディップス、チンニング、ヘックスバー・デッドリフト、そして腹筋の種目を入れてほぼ全身の筋肉を鍛えることができるなら、最低でもこれやっておけばウエイトトレーニングはサボったことにならない解釈になる。